茶の間でおしゃべり

日々あれこれ思うことを書いています。気ままなおしゃべりを聞いてください。定年退職したあと、少し体調不良が続いているけれど、自分のペースで生活したいと思っています。

やっと通院ウィークが終わったのです

おはようございます。

 

耳鼻科。

内科。

腎高血圧内科。

婦人科。

腎高血圧内科。

耳鼻科。

なんてこった。

 

医者の都合と、母の体の都合で、この一週間は、こんなに通院いたしました。

 

朝から出かけて、昼過ぎに戻る。

帰りに寄り道すれば、夕方になってしまう。

遠い方の病院からの帰りも、遅くなってしまう。

あわただしくて、予定も立てられず、ブログもお休み。

 

けっこうたいへんだったなあ。

自分の時間がないって、気持ちがささくれてしまう。

 

毎日毎日ご家族を介護していらっしゃる方、

毎日のように通っていらっしゃる方。

その方たちの暮らし方に、頭が下がります。

 

ほぼ自立している母の、たかが通院付き添いで、気持ちをささくれさせてちゃ、

いかんいかん。

 

優しさに欠けている娘の母親は、気の毒です。

 

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読書記録 「90歳。何がめでたい」 佐藤愛子 著  小学館

「90歳。何がめでたい」 

佐藤愛子 著  

小学館

2016年8月発行

 

かなり売れていたのにね、今頃読みました。

佐藤愛子さんの本は、何年ぶりに読んだのかな。

以前、いつ読んだか思い出せないくらいです。

 

相変わらずの、愛子節が、気持ちよい。

こんな90歳になってみたいものだわ。

本の題名の付け方も、キャッチ―で、うまいなって、思いました。

 

どこを読んでも、愛子先生が怒っているのを、そうだそうだ、そうだぞう~~、って思って読んでいるから、とっても気もちがいいの。

 

こうして怒れる人、本人も、気持ちがよいでしょうねえ。

 

私って駄目な人間なんですぅ、って言ってる人には、

「駄目だと思うなら、その駄目さを駄目でなくせばいい」

「いいたいことをいえばいい」

「いえなければノートに書くんです。そうすれば、発散して軽くなる」

自分の弱さと戦え、闘わないで嘆いているのは甘ったれだ!

 

なんて、気持ちがよいのでしょう。

 

言いたいことを直接本人に言えな人には、

「気弱」なんてものじゃない。「怠け者」だ。

 

 

そのほか、

思い出のドロボー

平和の落し穴

覚悟のし方

 

が、気に入りました。

 

佐藤愛子先生は、尊敬するが、自分にはなれない。

自分にはなれないから、この人の本を読むと、わははとなんでも笑い飛ばす元気をいただいた感じになるのかな。

 

「100歳。何がめでたい」も読みたい。

 

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読書記録 「映画化決定」 友井羊 著  朝日新聞出版

「映画化決定」 

友井羊 著  

朝日新聞出版

2018年1月発行

 

「辛いのは大事なものがある証拠だよ。

 だけど生きていれば失う時がくる。

 そんなときのために悲しい物語は必要なんだよ。

 大切なことを忘れないために。

 そして悲しみを受け入れて、乗り越えるために」

以上、主人公の言葉です。

 

そうか、私は、ハッピーエンドが好きで、「なにも物語でまで、悲しい想いをしなくてもいいんじゃないか」って、思っていたから、目からうろこでした。

 

若さがいっぱい。

せつないし。

創作する者の心の痛みや覚悟。

青春物語、また読んじゃった。

 

遠い遠い昔だなあ。高校時代なんて。

 

読み応えのある、ナオトとハルの青春物語でした。 

 

 

 

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