茶の間でおしゃべり

日々あれこれ思うことを書いています。気ままなおしゃべりを聞いてください。体調不良のときもあるけれど、それなりに自分のペースで生活したいと思っています。

手帳には手帳としての仕事を

 

こんにちは。

マグカップタイムです。

も少し暖かくなったら、大掃除の真似事でもしようと思っています。

 

今日は、手帳の話。

 

文房具が好きです。

ノートや手帳が好きです。

万年筆が好きです。

カラーペンが好きです。

私の引き出しの中には、一生使っても使いきれない筆記用具がたまっています。

万年筆用のインクも、使いきれません。腐ってしまうのが心配です。

文庫本サイズのノートも、しばらく買っちゃいけません。

 

もう文房具は買いません、と誓っても、ふらふらと行ってしまう文具売り場。

 

そんな自分の戒めのゆるい部分が、手帳・スケジュール帳。

 

明日を未来を書くからなのでしょうか、手帳は魅力的。

毎年買っていいものだから、ついつい財布の紐も気もゆるんでしまう。

 

今年も、数冊手帳を買ってしまい、今、困っています。

 

どうするの、余ってしまった手帳。

数冊買ってしまって、来年使う手帳が本決まりになり、

そうすると、試しに買っちゃった手帳が余っちゃう。

毎年、そう。

買うときは、よし、来年これ使おう、と思って買うんだけど、気が変わっちゃうんだよね。

だから、いらない手帳が出てきちゃう。

定番の2冊は、不動だから、使い続けている。

余っちゃうのは、第3の立場の手帳。この位置づけの手帳が、毎年余る。

家族に貰ってもらったり、最悪、裏紙となんの変りもない使い方の、日付の関係ない「ちょこっとメモ帳」になるんだけど、

もう少し、手帳本来の使い方で、新しい使い方はないものか。

手帳に手帳としての仕事をさせたいなあ。

 

だれか、〇〇手帳っていう使い方があるよ、って教えてくれないかなあ。

今、他のブログで見つけたのは、

「その日あったいいこと三つを、ありがとうという気もちで、毎日書く」

という使い方。いい感じだなと思うけど、他にもないかなあ、何かに特化した手帳の使い方。

ちなみに、サイズはおおむね文庫本サイズ。見開き1週間です。

 

くだらない暇人の悩みではあるが、こういう時間が楽しいんです。

来年はどうしようかなあとあれこれ考えるのは楽しいんです。

 

★★今日もおいでいただき、ありがとうございます。 

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