先週、母が廊下から転げ落ちたことを書きました。
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運よく骨折ではなくて、打撲だということで、一安心したのですが。
まだ痛むというので、再受診しました。
もう一度レントゲン。そのあとCT。
そうしたら、なんと、打撲ではなかったのです。
お医者さんは、
「ごめんねぇ、折れてた」
と、にこやかにおっしゃるのです。
それが、先生のキャラなのでしょう。
でもね、
笑顔で言うことかい!!
もう少し、お詫びの仕方があるんじゃないのかなあ。
「この前、見つけられなくてごめんなさい」
って、なぜ、真摯な態度で言えないの。
打撲じゃなくて、折れていたって、手当の仕方は同じかもしれない。
今日、特に何もしなかったし。
くっつくの待ちましょうだったし。
そして、来週、肩の専門の先生に見て頂くことになりました。
でも、母は、
「あの先生だから、骨折を見つけてくれたんだから、いい先生だ」
と、信頼しているようなので、
私は、この怒りは、腹に収めました。
それから、もう一つ。
前回出された漢方を飲んだら、母の血圧が高くなったのです。
だから、私は、その漢方辞めさせました。
そして、今日、
「先生、この前の漢方飲んだら、血圧が上がったので、途中からやめました」
とお伝えしたら、
「そうか、あれ、血圧あげるんだよ」
だって。
まったく、何のために、お薬手帳見せてるわけ?
降圧剤出てるのに、ちゃんと気が付いてほしかった。
母は、のんきに構えています。
が、私は、ぷんぷん度がマックスなので、ここに悪口書いちゃいました。
人間ができていないクレヨンでございます。
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