またもや、お医者さんの愚痴です。
先月の診察の後、母の薬が一つ、変わりました。
私がそれに気が付いたのが、一週間たってから。
どういう風に、変わったかというと、
以前入院したときのお医者さんが、
これは強すぎて腎臓にいたずらするからダメです、
って言って、飲むのをやめた薬。
まさか、そんなものが処方されてるとは夢にも思わなかった。
ふと、母のお薬手帳を見た時、
ありゃ、これは、前に、飲んだらダメって入院したときに言われた薬だし、
それは、申し送りされているはずの薬じゃないか。
それとも、紹介状まで渡したのに、申し送りはしないのか?
あわてて、母に飲むのをストップさせ、
お医者さんにすぐに聞きに行った。
予約ないから、ちゃんと、待って、診察料払って。
「先生、この薬、前にダメと言われていた薬だけど、
大丈夫なの?」
答えは、
「カルシウム値をみながら処方しているから、大丈夫です」
そう、言った。
確かに言った。
言ったのです。
でも、
「じゃ、今度、血液検査しましょう」
とも言った。
なぜだ?? 心配になったのか、カルシウム値が。
じゃ、って何? じゃ、って。
私がうるさいから?
私は、クレーマーなのか?????
そして、今日。
今日、その医者は、
「この薬は強いから、量を半分に減らしましょう」
と言った。
もう、びっくり。
なんで、この前、私がききに行ったときに、
素直に薬の量の変更をしなかったのでしょう。
どうして、今日になって、量を半分に減らしたのでしょう。
素人に指摘されて、すぐに変えるのは嫌で、
今日になって変えたのか
と、疑ってしまった私は、ひねくれているのかな。
不信感、ぷくぷく膨れ上がった。
しかも、しかも、
もう何年もかかっているのに、
今日、
今日になって、
「薬のアレルギーありますか?」
と聞いてきた。
もう、お薬手帳の最初に書いてあるし、
前にも言ったし。
ほんとうに、だいじょうぶなのか~~~~?
これは、ささいなことなのか?
これは、私が気にし過ぎなのか?
これは、よくあること、なのか?
でも、母はこのお医者様を信頼しているので、かかり続けるけどさ。
ますます、しっかり見張らなくちゃ。
前回は、こちらの記事で、お医者様にぷんすかぷんだったが、
tyanomadeosyaberi.hatenadiary.jp
今度は、別のお医者さんのことで今、ぷんすかぷんの私。
血圧上がりそうだ。
今から、自分の医者に行く。
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