こちら、前回のブログ記事です。
tyanomadeosyaberi.hatenadiary.jp
前回のブログに書いた、後輩からのSOSメールについて、サクラさん、親身なコメントをありがとうございました。
とってもうれしかったです。
私の書き方がまずかったのでしょう。ごめんなさい。
彼女からのメール、タイミングが悪かったのです、私が体調不良だったから。
彼女には、これからも成長してほしいのです。
相談メールが嫌だったのではなくて、そのタイミングが悪かっただけで、彼女に落ち度はないのです。
偉そうな言い方ですけど、彼女と私は友人ではなくて、教え教えられる関係でした。
ですから、彼女にはこれからも頑張ってほしいと心から思うし、彼女の成長のお手伝いができれば、とてもうれしいことなのです。
という訳で、真摯に返事をしたかったのに、私にその余裕がなくて、ブログであんな書き方をしてしまいました。
彼女に利用されているのでなくて、頼りにされているんだと思います。
なので、体調よくなってから、メールしました。
ご心配おかけしました。
前回書いた
「そんなこと、自分で頑張らなくちゃ解決しないんだよ」
「そんなふうに結果が出ないのは、自分に力がないからだよ」
「それは、あなたの力では、目途(もくと)とするところが高いんだよ」
という内容を、温かい言葉で伝えるよう苦心しました。
励ましました。
頑張って、元気づけの言葉を返しました。
彼女から返信がすぐに来ました。
『私らしく頑張ってみます。
このスマホ持って、仕事に行きます。
(毎日持って行っているはずなのに、おもしろい人でしょ)』
等の、長文のメールが来ました。
メールを待っていてくれたんだなあと思いました。
自分の力に合った頑張り方をしようと思ってくれたようです。
若い方の役に立ててよかったです。
自己満足かもしれませんが。
お帰りに、応援のクリックをしていただけると、励みになります。
ありがとうございました。