茶の間でおしゃべり

日々あれこれ思うことを書いています。気ままなおしゃべりを聞いてください。定年退職したあと、少し体調不良が続いているけれど、自分のペースで生活したいと思っています。

読書記録 「老いの片づけ力」 阿部絢子 著‥‥‥母の片づけ力は20点、私は60点だな。

老いの片づけ力

副題  わが家をゴミ屋敷にしないために

阿部絢子 著

大和書房

2015年1月30日 発行

 

図書館から借りて読みました。

阿部さんの本は、結構読みました。

影響も受けました。

 

この本を読んだのは、

母の部屋が、プチゴミ屋敷化しそうだから。

物を捨てられない、片付ける体力もない、

趣味が多くて趣味ものがたくさん置いてある。

私に片付けさせてくれない。

 

こういう状態なので、

阿部さんはどうしたかなと思って読んでみました。

 

確かに、高齢者の片付けられなさは、健康被害を呼びそう。

 

ちょっとばかり、深刻になった私。

 

普段、本は、少しも読まない母に、

「これ、読んでみる?」

とたいして期待もしないで母に聞いたところ、

「読む」

とのこと。

あの、本を読まない母が、読むなんて。

ふうん、本人も気にしているんだなあ。

と再認識。

 

午前中、整骨院に出かけた母。

留守中に、テーブルの上に置いてあるこの本をみたら、

栞まではさんである。

意外や意外、本気で読んでいるみたい。

 

これで、

片づけのGOサインが、出るといいなあ。

 

だってね、

私が着なくなった30年前のシャツがまだ、母の洋服掛けにかかっているんですよ。

まあ、それは、ときどき着ているからいいんだけど、

推して知るべしでしょう、母の衣類の多さ。

 

以前、一度、母の入院していた1か月の間に、

母の部屋をきちんと整理したけど、

その時は、母不在なので、捨て物はしなかったのです。

でも、体力あった60歳の私が片付けたようには、

退院後の85歳の母は、片付けられず、

あっという間に、散らかった部屋に戻ってしまったの。

だから、もう、モノを減らすしかないのに、なかなか理解しない母。

 

この本で、少しでも、自分の健康生活のために、

片付け捨て物OKな気分になってくれれば、御の字です。

 

 

健康で長生きするために、片付けが必要なんだということ。

自分が使うものだけを、使いやすいように、持つ。

人生は、死ぬまでモノの見直しの連続。

人生の最終章を輝かせるのは、モノではなくて、時間の使い方。

 

そんなことを、母が理解してくれれば、ありがたいです、ほんとうに。

 

お立ち寄りいただきありがとうございます。

お帰りに、応援のクリックをしていただけると、更新の励みになります。


にほんブログ村