茶の間でおしゃべり

日々あれこれ思うことを書いています。気ままなおしゃべりを聞いてください。定年退職したあと、少し体調不良が続いているけれど、自分のペースで生活したいと思っています。

読書記録「つぶやき岩の秘密」新田次郎 著★1分おしゃべり

つぶやき岩の秘密

新田次郎

新潮文庫

 

氷壁八甲田山の彷徨、聖職の碑、などを若いころ読みました。

とても感動したのを覚えています。

武田信玄、勧められて読みました。

だから、新田次郎さんは、山岳小説・歴史小説を書く方だと思い込んでいました。

今回、この本を、知人に勧められて読みましたが、新田さんがこういう小説を書くのが意外でした。

 

自分のお孫さんに、「おじいちゃんが書いた少年小説だよ」って言える少年小説を書きたいと思って、書いたそうです。

両親を海の事故で亡くした小学6年生の、紫郎が主人公です。

紫郎は、海が好きで、海の音を聴くのが好きで、海を見るのが好きで。

そんな彼の冒険譚です。

両親の死の秘密とか、暗号とか、謎の人とかが出てきて、とっても面白いです。

海から聞こえる母の声とか、金塊とか。

冒険心をあおるもの満載です。

とっても、おもしろかったです。

 

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