茶の間でおしゃべり

日々あれこれ思うことを書いています。気ままなおしゃべりを聞いてください。定年退職したあと、少し体調不良が続いているけれど、自分のペースで生活したいと思っています。

天使って、背中洗うのたいへんだろうな★ブリューゲル展にて

 

友人と、ブリューゲル展を観てきました。

上野の美術館で。

 

上野に着いて、まず、びっくりしたのは、パンダの列。

パンダが並んでいるんじゃなくて、パンダに会うための列ね、もちろん。

動物園の前に、長蛇の列。

まだまだあんなに人気があるのね。

あんな長い列、並びたくない。

並ぶ体力もないし。

 

さて、本題に入ります。

ブリューゲル展 BRUGHEL 画家一族150年の系譜

教養のない私、ブリューゲルさんがあんなにたくさんいたなんて、知りませんでした。

4代にわたっての画家一家

いったい私が知っていたブリューゲルさんは、どのブリューゲルさんだったのかしら。

父ー子ー孫ー曾孫   と画家さんなんですって。

(上の書き方だと、誰から見た図なのかわからんけど。)

この4代の画家さんたちが、描いた絵と、その周辺画家の描いた絵が展示されていました。

宗教画が得意、風景画が得意、静物画が得意。

それぞれ、得意分野・好みがあるらしかったです。

びっくりしたのは、一枚の絵を共同で描くこともよくあったとかで、

花を描く人と花瓶を描く人とで共同で一枚の絵を仕上げたり、

父の絵の模写を子がして、絵を広めたり。

細密描写にも驚きました。

あんなに小さな絵を、あんなに緻密に描くなんて。

画家の執念を感じました。

当時の民衆を描いた絵も楽しかったし、花の絵もきれいでした。

蝶やカブトムシなどの細密画は、図鑑のようでした。

大理石に描いてありました。

大理石に描いた絵、初めて見ました。

美しさや繊細さに感動をしたあと、ランチをしました。

 

そこで、友人と話しているうちに、ふと、思ったことを言ってしまいました。

「ねえ、天使ってさあ、背中洗うのたいへんだね」

‥‥‥

‥‥‥

‥‥‥

 

言わなきゃよかった。

 

この展覧会見て、その感想かい???

 

という友人の苦笑い。

 

 

もちろん、私だって、感動したよ、普通に感動しました。

絵の感想を話し合って、よい時間が持てました。

 

それに、プラスして、独特の感想を持ったっていいじゃん。

天使の背中の羽が気になっちゃったのも、事実なんだもん。

 

まあ、でも、子供じゃないんだから、口にしない方が、賢かったかもしれないな。

 

 

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