茶の間でおしゃべり

日々あれこれ思うことを書いています。気ままなおしゃべりを聞いてください。定年退職したあと、少し体調不良が続いているけれど、自分のペースで生活したいと思っています。

読書記録 「水曜日の手紙」森沢明夫 著 &、自分が嫌い

f:id:kureyonnobasann:20190519105758j:plain

「水曜日の手紙」森沢明夫 著 角川書店

 

あったかいお話が気に入っている森沢明夫さんの本。

あったかい気持ちになりたいときに、手に取る作家さんの本。

今回も、読後にあったかい気持ちになりました。

 

なんだか、いろいろと、小さな気鬱なことが折り重なって、

おしゃれする気分にもならず、

積極的に人に会う気にもならず、

のここひと月でした。

 

少しは、自分の心の手当てをしなくちゃ、

うつうつの低空飛行に陥ってしまいそうで、

森沢さんの本を読みました。

 

まず、本を読もうっていう気になった時点で、すこうし上向きにはなっているんだとは思いましたが。

 

こちらの本を読んで、

よし、ちょっと、自分を変えましょうかねえ、

なんて思って。

 

森沢さんの本の力は、すばらしい。

少なくとも、私には、効く。

ありがたい作家さんです。

今回も、手帳のメモ欄に書き出した言葉がいくつかありました。

手帳にペンで丁寧に書いて、色鉛筆で回りに模様を描いて。

大切にしたい言葉シリーズがまたひとつ増えました。

 

さて、話は変わります。

 

そのあと、友人と会う機会がありました。

友人なのかどうかもよくわからないけれど、

長い付き合いではある人たち。

気を遣う人たち。

イラっとすることがままある人たち。

でも、心穏やかに一緒の時が過ごせればいいなと、出かけました。

 

失敗だった。

 

待ち合わせの時間に、微妙に遅れてくるのが嫌。

駅について、トイレに行くかもと思うから、わたしは、最低10分は前に駅に着くように電車を選ぶ。

Aさんは、その計算をせずに、ぎりぎりにつく電車に乗ってきて、

「トイレに行ったら、遅れちゃった、ごめんね」とぼそぼそ言う。

もう、スタートから、イラってする。

Bさんは、いったん改札から、ごめんの合図をしてそれからトイレに出かける。

結局、AもBも、5分遅れね。

不機嫌を吹き飛ばして、お散歩スタート。

でも、なんだか、だめな日だった。

 

驚いたことに、

帰りの電車で、顔以外のほぼ全身にじんましんが!!!

 

私は自分が気の毒になった。

こんなにストレスたまったんだあ、たったの一日で。

 

「今度は、アジサイ見に行こうね」と笑顔で言う二人に、

私からは連絡しない、と決めたのでした。

 

そして、いま、ここで、友人の悪口という毒を書いている自分が、とっても嫌いです。

人間関係がうまくいってないのは、お互いに責任があるのに、友人のせいにしてるし。友人たちだって、少々私が不機嫌なのを察してくれてたかもしれないのに。

自己中の自分を今見つけて、さらに、自分を嫌いになったのです。

 

 

大好きなニチテンでも、気分転換気持ち回復できなさそう。

 

もう一度、森沢さんの本を読もうかなあ。 

 

 

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

お帰りに、応援のクリックをしていただけると、更新の励みになります。

⇒  60代ブログランキング