この記事の続きです。
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いっぱい考えて、
やはり、こちらからBちゃんに電話を入れるのは暴力的なのではないかと。
自己満足なんだろうと。
だから、電話を入れるのは、やめました。
次の日、地元の神社に行きました。
Bちゃんが私の地元に遊びに来てくれた時に案内した、
楽しい思い出の場所でもあります。
彼女も気に入ってくれた神社です。
私、大好きなんです。
以前、自分の検査結果がよかった時にもお参りし、
年が改まれば、お参りに行き、
たまには、長距離散歩で行き。
そこの神社のお守りをいただいてきました。
私もいつも持ち歩いている、かわいいお守り。
残暑お見舞いのカードといっしょに
このお守りを郵便で送りました。
Aさんから電話があったことや、病気のことには、いっさい触れないで。
それでも、伝わると思って。
投函した次の日。
Bちゃんから、メールが来ました。
たくさんの感謝の言葉と
一人でいっぱい泣いたってこと。
そして、お医者さんとの相談が終わってから、ちゃんと話して相談したいって。
そんなことが書いてありました。
私からも、メールで返信しました。
応援してるよって。
できることがあったら言ってね、これは、社交辞令じゃないよって。
あとは、
彼女の気持ちが落ち着くまで、待っていることにしました。
よくなることを祈ることしかできません。
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