茶の間でおしゃべり

日々あれこれ思うことを書いています。気ままなおしゃべりを聞いてください。体調不良のときもあるけれど、それなりに自分のペースで生活したいと思っています。

読書記録「自律神経を整える「あきらめる」健康法」 小林弘幸 著

自律神経を整える「あきらめる」健康法

小林 弘幸 著

角川oneテーマ21

株式会社 KADOKAWA

2013年8月28日 発行

 

ずっと気になっている自律神経。

この新書で、勉強しようと思って、お勉強ノートを開いて、

ペンを持って、読みました。

この生真面目さが仇になってるって、♪わかっちゃいるけど、やめられな~~い♪

 

この2年の不調は、自律神経の問題だと私は思っているから。

胃が悪かったのも、血圧が不安定なのも、自律神経の問題だと思っている。

気分が悪い日が続いたり、めまいがしたり、頭痛がしたりしたときに、

医者に行っても、何でもないです、って言われるだけだったし。

 

本気で読みました。

A5サイズのお勉強ノートに書いたメモは、9ページになりました。

 

あきらめないからストレスになる。

自立神経が血流を支配しているから、自立神経が整えば、血液がきれいになり血流がよくなり、健康になる。

無駄に、ジタバタしない。

ゆっくり呼吸する。

口角を上げる。

 

そういうことを、学びましたよ。

 

できることからやってみようと思います。

 

頑張らない。

失敗をくよくよと引きずらない。

口角を上げる。

 

ちょっとずつ、身につくようにしたいなあと思いました。

 

 

ふと気が付いた、筆者の名前。

あらら、愛聴している

「聞くだけで自律神経が整うCDブック」の人でした。

お世話になります。

 

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

お帰りに、応援のクリックをしていただけると、更新の励みになります。

⇒  60代ブログランキング