おはようございます。
昨晩、メルカリカウルで注文が入ったので、今日発送しなくてはいけませんでした。
ちゃんと、朝、起きて(毎朝、ちゃんと起きなさいよ)、
化粧もして(毎日、しなさいよ)、
洗濯を2回して、干して。
そして、家を出ました。
今日は、暑い。
暑さに慣れておかないと、今年の夏も、暑さ負けしてしまうと思うので、
出かけるついでに、散歩もしてこようと思って家を出ました。
最初は、本を発送するために、コンビニに行きました。
これで、7冊目なので、緊張せずに発送手続きできました。
最初は、どきどきだったのになあ。
一個、できることが増えたんだ、私。
「ポンタカード、お持ちですか」
「持ってるけど、ポイントつくのですか」
「来店ポイント、つきます」
え~~、そうなの。
7冊目で、初めて言われたわ。
たった一ポイントですけどね。
その後、10時前なので、まだ、お店は開いてないので、ふらふらと道を歩く。
暑い。
もう、暑い。
だめだ~~。
こんな程度の暑さも、ダメみたい。
去年の鎌倉やライブや美術館でのダウンを思い出すと暗い気持ちに。
今年は、暑さに負けての点滴は、したくないなぁ。
もう少し、ゆっくり、涼しいところを歩けば大丈夫か?
なんて思いながら歩いていたら、なにやら、怪しい気配。
蕁麻疹が出ちゃうぞ~~的な、気配。
もう、帰る。
途中の100均に寄ったらすぐ帰る。
10時に開くのを待って、買い物しての帰り道。
信号待ちしていたら、
片言の日本語が。
え、私に?
道を聞いてきたのは、中国の方かな?そんな感じの話し方。
「〇〇に、10時までに行かなくちゃいけないのですが、困っています」
あら~~、もう、10時15分。
「この駅から2分と書いてあったのに、見つからないんです」
そうよ、反対側の 出口だもん、見つからないわけです。
蕁麻疹、ちょっと出るの待ってね。
「一緒に行きましょう、説明するより早いから。
もう、遅刻ですものね、いそぎましょう」
と、回り道をして、ご案内しました。
ご案内中、別の3人組の女性たちから、声がかかりました。
「△△の駅は、どちらでしょう」
「この道を、逆に、道なりに行けば、着きます。」
なんて、簡単に説明して。
ご案内中の女性が笑いながら言いました。
「あなた、道を訊きやすい雰囲気です。
だから、私も、声掛けた」
う~~む。道を訊きやすい顔をしているのか。
そう言えば、観光地でも時々、道を訊かれる。
大都会東京では、訊かれたことは、ない。
脱力してのほほん歩いている雰囲気が、道を訊きやすい雰囲気ってことかな。
無事に、ご案内をして、回り道して帰ってきました。
蕁麻疹は、出なかった。
よかったよかった。
でも、少し、キモチワルイ。
20分ほど、ごろごろして、少し復活したので、これを書いています。
さて、家の中は涼しいので、今日は、またミシン遊びをします。
縫いたいものがたくさん。
裁断した布が、数個分、あります。
夢中になると、
「肩凝り⇒首凝り⇒耳の中が腫れる⇒めまい」、という世にも珍しい?循環に入ってしまうので、
適当に、休みながら、やりましょう。
あ、今現在の歩数、4763歩。
まあまあか。
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