おはようございます。
お片付け大作戦?の残務整理のひとつ。
「布資源ごみ」を、さっき出してきました。
母の部屋からは、ほとんど出なくて、
母の部屋の惨状から、わが部屋を顧みて、
自分の服を見直して、
着ないであろうお洋服を2袋、出すことができました。
私、偉いじゃん。
一番、反省したのが、羊革のジャケット。
買ったけど、着なかったなあ。
買うとき、迷ったんだよね。
かっこいいけど、着ないかも、でも、一着くらい革欲しい。
買った時、そんな揺らいだ気持ちだったこと、覚えてる。
失敗服の代表。
服に気の毒したなあ。
さて、ごみ出しの日は、ついでに、朝、家の前を掃いてしまいます。
そんなにごみはないし、小さい家なので、ささっと掃けば終わりです。
母の代の人たちは、みんなそうしていました。
ご近所さんたちはみんな、朝、自分の家の前の歩道くらいは、きれいにしていました。
私たちの代になっても、その習慣は引き継がれていて。
当たり前でしょ、自分たちの住んでいるところをきれいにするのは。
でも、最近の人は、掃除をしない人もいて。
うちの並びでいうと、8軒中2軒、しません。
どちらも、ここ数年で、家を建てて、引っ越してきたご家族です。
その家の前の歩道には、草も生えています。
その家の庭木の落ち葉も芝生にたまっています。
歩道にも、落ちています。
気にならないのかしら。
落ち葉を始末しないなら、木なんか植えなきゃいいのに。
おしゃれな庭を造ったって、掃除しなきゃ、ダメダメでしょ。
一軒の庭木は、もう、電線に触れちゃっています。
こんな街中の小さな庭に、なんであんなに背が伸びる木を植えたのか、謎です。
私は、気になって気になって、
隣んちも掃いちゃおうかなと言うと、
母は、やめときなさい、嫌みになるでしょ。と言うの。
そうかなあ。
案外、掃いてあげちゃっても、気が付かないんじゃないかしら。
嫌味にならない程度に、1メートルくらい、隣にはみ出して、掃いてます。
あ~~、全部、掃きたい。
電線にぶつかっている木のてっぺんも、伐りたい。
私、高枝ばさみ使うの上手なのになあ。
でもでも、でしゃばりは、ご近所のもめごとの、元だよね~~~。
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