ミシン遊びが好きです。
昨日、すてきにハンドメイドを見て、パンツを縫っていました。
ちょっとずつ作業をしていたので、やっと仕上げる段階にきて、やる気まんまんで縫っていました。
もうすぐ仕上がるなとうれしくなり、夕飯の後にも作業していました。
ウェストの部分を縫っていたときのことです。
なんの拍子か、急に進みが止まって、針が折れて、ぴょ~んと、飛んでいったのです。
びっくりです。
ミシン扱いがへたくそなので、今まで針を折ったことは何回もありますが、
いつも、目の前でぽきっと折れて、かけらはその場に残っています。
どこかにぴょ~~んと飛んでいっちゃったなんて、初めてです。
さあ、たいへん。
とがった針の先っぽが飛んで行っちゃった。
折れた部分は、ミシン針の、先っちょ2cmくらい。
踏んだりしたら、たいへんです。
見つけなくちゃ、
これは、必ず、見つけなくちゃいけません。
作業部屋は散らかり放題。
道具や、裁断した布、裁断前の布、型紙など、たくさんの物が出ています。
このどこかに、針の先があるんだ。
見つかるわけない、と絶望的な気持ちになりました。
ミシンの近くから、捜索開始。
こまごまとしたものを入れてある箱の中身を全部出して、探します。
ありません。
箱の中がきれいに整頓されただけです。
次は、ゴミ箱。
中身を出してみましたが、糸くず布くず紙くず。針の先っぽはありません。
作業テーブルの上の布や紙を片端から点検してもないのです。
ミシンテーブルの下に敷いてある敷物、畳、畳の隙間。
懐中電灯で照らしながら、探したけれど、2cmくらいの光るものはありません。
こりゃあ、たいへんだ。
どこにも、ない。
しかし、見つけないと、寝てはいけないような気がする。
危ないですよね、どう考えても。
8畳の和室の隅から隅まで探しました。
見つかったのは、タンスと壁の隙間のたくさんの埃の山だけ。
びっくりするほど、たまってました。
そういえば、ずっと掃除してないな、ここ。
反省しつつ、そんなとこには入らないだろうと思われるタンスの裏まで、探しました。
ありません。
もう、どうしよう。
もう一度、針を折ってしまったときのことを思い出してみる。
縫っていて、
急に止まって、
ピッキ~~ンというような音がして、
すっ飛んで、
そのあと、音がした・・ような気がするぞ。
音が
した????
そうだった、
音がしたかも。
軽い感じの金属が落ちる音。
ということは、
落ちた場所は、固いところなんじゃなかろうか。
畳や布などの上に落ちたら、あんな音しない。
作業しているテーブルの上には、落ちていなかった。
この部屋の硬い所ってどこ?
ミシンのカバーが置いてあるけど、そこにも落ちていなかった。
そうして、ふと、ミシンを持ち上げてみた。
あ~~らら。
こんなところに。
折れた針先は、ポータブルミシンの下に、ありました。
こんなところに転がりこんでいたのね。
あのとき、こんな近くに落ちたのね。
折れたとたんすっ飛んだので、まさか、ミシンの下だなんて。
こ1時間の捜索はめでたく終了。
よかったよかった。
ほんとうに、よかったです。
昨夜は、一人で、大騒ぎした夜でした。
もう、これからは、夜に縫い物してはいけません。
明るい昼間に、余裕を持ってしましょう。
★★★★
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