白アリ対策の作業をしていただくことになった。
前回してもらってから、10年たったので、と業者さんから連絡があった。
なんでも、前回の薬剤散布?から10年保証なので、とのことだった。
10年ごとにしてもらっているから白アリの被害にあってないのかもしれないので、
今回もしてもらうことに。
結構なお値段。
2階と割り勘でのお支払いでよかった。
どこから入るのか業者さんに聞いたら、台所の床下収納庫のところからだという。
前回はまだ働いていたときなので、白アリ対策作業を私は見ていないのだった。
そうかあ、床下収納庫ね・・・・・・ごみ箱が収納庫の蓋の半分に乗っている、開かずの扉。
なんて、呑気なこと言ってられない。
たいへんだ!
あそこ、私は、開けたことがない。
きっと、前回から10年間、開けてないんじゃないかしら。
母が開けているの見たことないし。
まあ、私の留守に開けていたかもしれないけれど。
少なくとも、母が亡くなって以来、開けていない。
何が入っているのだろう。
おそろしい。
何かをしまって忘れてしまう母のことだもん、きっとへんなものが入っているに違いない。
嫌なことは後回しにする質の私は、ここの中を見るのが恐ろしくて今まで開けなかったが、とうとう開ける日が来てしまった。
おそるおそる蓋になっている扉を開ける。
片方のつまみ?は、さび付いていて動かない。
一枚蓋を上げ、もう一枚の蓋を下からつついて開ける。
大きな木のトレイ。お客様が多かった頃に使っていたものね。
土鍋。使った形跡はあるが、記憶にないな。
プラ容器たくさん。なんでこんなものとっておくのか理解不能。
未使用の電気ポット。使わないけど未使用では処分できないという気持ちはわかる。
ここまでは、まあいいでしょう。
しかし、謎の液体が入っている瓶が2本出てきてしまった。
やはり、あったか、正体不明の物が。
キモチワルイ。
よくよく見れば、ひとつの瓶には、梅が浮いている。
梅酒かあ。
あけても、お酒の匂いはしないけど。
梅ジュース?
処分、処分。中身をあけて明日の燃やすごみで出すことに。
瓶は、きれいに洗いました。
もう一本の細めのプラの瓶には、ぶどう色の液体。
匂いは、ほとんどしない。
いや、ちょっとアルコールっぽい?
なんの液体なんでしょう。
これを飲んだら、魔法が使えるようになりそうなあやしい雰囲気の液体。
何かなあ、これ。
母さん、何を作って、忘れて逝ったのかな。
蓋に書いてあった年号は、平成17年だった。
お~~、20年前の、謎の液体。
ということは、前回白アリ業者さんが来たときに、すでに10年間ここに入れていたってことでしょ。
まったく、もう。どうしてそのとき、処分しなかったのかなぁ。
一気に床下収納庫が空になったので、ここは、もしもの時用に買ってあるペットボトル入れにすることにしましょう。
まだ、空間があるので、何を保存するか、これから考えましょ。
収納場所が増えて、よかったよかった。
白アリさんのおかげで、お片付け作業がひとつできた日でした。
★★★★
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