「売れるよ、これ」
「うん、メルカリに出したら?」
たまあに、私が作ったバッグや服を見て、そう言ってくれる人達がいる。
それって、褒めてくれているのかな?
多分、そうだよね。
でも、私は、売ろうと思って作っているのではないから、こう言ってもらってもあまりうれしくはない。
売れるとか売れないとかじゃない感想を言ってもらえると、とてもうれしい。
売れるか売れないかって、出来のよさをジャッジしてるみたいで、気に食わん。
どうせほめてくれるなら、
似合ってるよとか、ここきれいに作ったねとか。
ここどうやって縫ってあるの、とか。
モノを見た感想を教えてもらえると、ありがたいんだけどな。
そうしたら、布のこととか型紙のこととか、気に入っている裁縫本のこととかの話が広がるのになあ。
でもきっとそんな話題は、求められていないんですよね。
手作りしたんだわ、褒めなくちゃ、って気を使ってくれているんだなと思う。いい人なんだ。
でも、できましたら、売れるよ~~しか言わない人は、手作りしたことに触れないでくださいな。
売れるかもと思って着ているわけじゃなくて、好きな服を着たいから着てるだけなんだから。
いやいや、わざわざ気を使ってほめてくれているのかもしれないから、素直に喜ぶべきですね。
それに、ハンドメイドって気が付かれないと、心の中で、「勝った!」って思うし。
気が付かれないということは、既製品に思われたのだから、かなりうまくできているってことかなあって自己満足できる。
(手作りと思っても言わない人も多いと思うけど)
友人たちは、
ちょっと丈が短いかもとか、衿空き広くない?などと率直な感想を言ってくれるから、
とてもありがたい。
売れるよ~~このシャツ。
できるだけ、そんなこと言わないでくださいな。
わたしって、へそまがりかも、自覚あり。
★★★★
お読みいただきありがとうございます。
お帰りに、応援のクリックをしていただけると、更新の励みになります。
※私のブログでは、いただいたブックマークコメントへの返信は、コメント欄に書き込んでいます。 お返事遅くなることも多いです、ごめんなさい。