散歩の帰りに銀行のATMに寄った。
小銭が増えて重くなった小銭入れを軽くしようかと思って。
その銀行は、一日100個までなら硬貨を入金できるので。
小銭を貯金?して帰ろうと思い、忘れ物はないかと振り返ったら目の端に銀色のものがちらっと見えた。
ATMの前の小さな棚のようなところの下に、百円玉と五十円玉がひとつずつあった。
だれかが私のように小銭を貯金したときに落としたのかもしれない。
どうしようか迷ったが、拾ってしまった。
そうして別の階にある銀行の店舗に届けようとビルを上がっていったのだか、閉まっていた。
どうしよう。
150円。
元に戻すのも変だし、交番は遠いから行くのはとっても面倒だし。
明日、店舗が開いている時間にまた来よう。
そう決めた。
次の日。
150円のためにわざわざあの銀行に行くのかあ、なんだか、阿保らしい。
でも、拾ったものは届けねば。
銀行の店舗に行き、受付で、
「昨日の夕方、下のATMでこれを拾ってしまいました。お店が閉まっていたので届けるのが今日になりました」とお伝えした。
「基本的に、銀行から警察に届けることになります。お客様が直接警察にお届けになれば3か月後にご自身のものになるかもしれませんが、どういたしましょう」
とのこと。
面倒だから、そのまま受付の方にお願いして帰ってきました。
以前一万円札を拾って(なぜだかむき出しのお札が落ちていたの)近くの交番に届けたら、拾得物預かり書みたいな書類を書かされ、面倒だった記憶があったので、150円であんなの書きたくないもんなあと。
たったの150円。
私が届けたことで、銀行の方のお仕事を増やしてしまった・・・・・。
なんだか、ごめんなさい。
どこかの募金箱にでも入れちゃえばよかったのかしら。
誰だよ~~150円落としたの。
★★★★
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