・言葉についての話
テレビでもラジオでも、市やその他のメールでも、 「熱中症にならないように、気を付けてください」 と言ってくる。 わかってるわい。 とか、思っても、うっかりすると、のどが渇き始めていたりして。 先日、500ミリリットル入りの保冷保温カップを買って…
アラベ―の母。 あちこちの病院に行く。 私の最近の仕事は、通院付き添い。 月に、8回は、通院付き添いがある。 だから、病院ネタは、つきない。 先日の、とある病院の待合室で。 診察が終わって、会計を待っていた時の事。 何か、書類を渡したいらしく、事務…
友人と山の桜を観に行った時のことです。 川べりの桜もよいけれど、山の桜も素敵です。 幾種類かの桜が、咲いたり散ったり、つぼみだったり。 いろいろな状態の桜を楽しませてもらいました。 花桃も、満開で、それはもう素敵でした。 樹齢何年かなあ。100…
昨日、耳鼻科に母と行きました。 夜には、すっかり快適に聞こえていたようで、 テレビも思う存分楽しんで、 笑い疲れたのか、 「もう、寝る」 と、突然寝に行ってしまいました。 その母が、テレビを観ながら、言っていました。 「あの先生は、年のせいって言…
今日は、どこにも出かけない日。 家でやりたいことがあって、早起きをした。 暖かい。 気分は、春。 花粉が飛び散る春。 嫌だなあ、このくしゅくしゅ感。 シャツを選ぶ。 目に留まったのは、黄色いシャツ。 今日は、黄色の気分だ。 黄色のギンガムチェックの…
またもや、2歳児ネタです。 お昼ご飯を食べながら遊び始める2歳児たらちゃん(仮名)。 「もう、ごちそうさま、しようね」 と私が言って、片づけようとすると、 「ごちそうさま、ないっ」 と言って、また手を出し食べ始める。 (片付かないって、やなんだ…
ぼんやりと生活しているから、 日常生活の中で、あったりまえのことが、 あれ~~~?となって来る。 先日会った同年代の友人は、 ボケ防止に数独を始めたって言っていた。 数独って、あれか。 数字がマスにところどころ入っているヤツ。 おもしろそうだな。…
母が買い物に行った。 毎日のことだ。 今日も一人で行くと言うので、行ってもらった。 お風呂の洗剤2種類と、柔軟剤を頼んだ。 メモもして行った。 帰って来た。 様子がおかしい。 「どれだかわかんなくなっちゃった」 と、寂しげ。 頼んだものが見つからな…
おはようございます。 今日は、友人とばら園に行きます。 平日のばら園。 空いていていいだろうなあ。 楽しみです。 おしゃべりも、ランチも含めて。 最近読んでいる小説のなかで、引っかかってしまった言葉。 それは、「すいません」です。 小説の中に、着…
今は昔。 まだ、お肌がぴちぴち、やる気満々、怖いもの知らず。 そして、生意気、世間知らず。 そんな私が、仕事をはじめていくらかたったころ、 「どうだい、仕事の感触は」 と指導担当者に問われ、 「本来の仕事以外に雑用が多いことにびっくりしました」 …
病院の帰り、 昼ご飯を作るのは面倒なので、 地元のちょっと気取った(ちょっとお高い)スーパーに寄った。 検査結果がよかったから、 ちょいといいモノ買おうかなと思って。 コンビニ弁当でもよかったが、 ちょっとおしゃれなモノにしたい気分だったのだ。 …
テレビを見ていて、ふ~~んと思うことのひとつ。 自分の親のことを話すときに、 「父」「母」と言わずに、「お父さん」「お母さん」というタレントさんの 多いこと。 昭和生まれの私は、違和感感じて仕方がない。 だって、小学校で、教わるんですよ。 ★自分…
日常生活の中での、気になる言葉あれこれ。
聞こえよがしって嫌な感じです。
今日、図書館からの帰り道、 びっくりぎょうてんしたことがあります。 いつものように、ぼんやりと歩いていると、 5メートルくらいさきに、制服を着てランドセルをせおった 高学年だろうと思われる女の子が、歩道で何やら、むくれています。 地元では有名な…
些細な言葉遣いが相手にとっては責め言葉に聞こえることがある。