今日、ぎっくり背中の治療でマッサージを受けている間にふと考えたこと。
暇だし、眠るわけにもいかないので、
マッサージ中は、いつもくだらないことを考えてはいるのですけれど。
今日は、
いろいろな物事の名前って、誰がつけるんだろう。
ってこと。
例えば、ほうれい線。
例えば、マリオネットライン。
例えば、シミ。
ねえ、これらの名前がなければ、
誰も自分の顔のほうれい線やマリオネットラインや、シミなんか、
気にしないのではないかな。
名前を付けるから、存在が認められちゃうわけで、
名前がなければ、これらの存在は決定的じゃないわけでしょう。
世の中の、どうでもよいことの名前がなければ、
それ自体ないことになるんじゃないかな。
あ、やっぱり、この論理はおかしいかな。
ちょっと頭疲れてるな、今日は。
もう、パソコン閉じましょ。
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