茶の間でおしゃべり

日々あれこれ思うことを書いています。気ままなおしゃべりを聞いてください。定年退職したあと、少し体調不良が続いているけれど、自分のペースで生活したいと思っています。

握手は嫌い

 

選挙が終わった。

 

言っちゃ悪いが、名前連呼だけの「宣伝」カー、嫌いだ。

 

我が家は、通りに面しているので、立候補した人が、訪問してくる。

今回は、私が家にいるときには、お二人見えた。

 

お願いしますと、なんたらかんたら話す。

主義主張はなく、お名前と「苦戦してます、応援よろしく」と言う。

戸別訪問して、少しは票が集まるのかしら。

 

最後に、手を差し出す。

握手を求めてくるのだ。

私は、しらないおじさんの手に触りたくない。

どうして、立候補した政治家って、握手を求めるのだろう。

誰もが喜ぶと思っているのか。

私がおばあさんだから、喜ぶと思っているのか。

謎だ。

とにかく、私は、触りたくない。

でも、いい顔しいだから、おくびにも出さず、握手をしてあげる。

家に入って、石鹸で手を洗う。

そして、決める。

「握手をさせたあの人に、票は、いれまい」と。

 

知らない人と、ほいほい握手をするのに抵抗がある。

年だからなのか。

偏屈なのか。

美容院でこの話をしたら、

美容師さんは、

「僕もいやですね、知らない人との握手」

そうか、よかった、私だけではなかった。

 

握手をして、票が集められるのか、

握手を強要して、票を逃すのか。

 

難しいねえ、人はいろいろだからね。

 

あの二人、当選したのかしら?

新聞でちゃんと見てあげなくちゃ。

 

 

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ニチテン、楽しいっ。

 

久しぶりのブログ。

わずかに腰痛はあるものの、まあ、90パーセントの体調で、

ここ数日過ごせています。

 

気持ちのほうは、

先日なくなった友人のことが、ふわっと心に浮かんだり、

母親に冷たい言葉をかけてしまったり、

友人のわがままに付き合いきれなくなって連絡やめたり、

なんて重い気持ちと、

気の置けない親しい友人との散歩で心が整ったり、

3歳児たらちゃん(仮名)の成長がうれしかったり、

落ち込んでいて人を避けていた友人から会いたいと連絡があったり、

編み物ができあがったりという、

上向きの気持ちと。

まあ、あがったりさがったりの、日常。

 

よくよく振り返ってみれば、

おいしいコーヒー豆に出会った。

手作りサイトで作品を買っていただけた。

たまっていた家庭事務ができた。

ミシン遊びが楽しかった。

いらない衣類を袋いっぱい出せた。

気になっていた洋菓子店のお菓子、食べてみたらおいしかった。

なんていうささやかなよい気分の素もある。

 

そういうバランスの気持ちで日曜の朝を迎えた。

 

そして、いま、私の気分は、とっても明るい。

 

ニチテン、笑わせていただきました。

このラジオ番組、欠かせないです、私の気持ちのバランスとりに。

ころころと笑う声と、軽妙なおしゃべりに、今日も励まされた朝でした。

 

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読書記録 「すぐ死ぬんだから」内館牧子 著

「すぐ死ぬんだから」内館牧子 著

終わった人内館牧子 著

「毛糸に恋した」群ようこ 著

「老後の資金がありません」垣谷美雨 著

 

最近一気に読んだ本です。

老後の~~は、前に一度読んだかも。

最近、さらっと読んでしまって、さらっと忘れてしまう本もあって。

 

さて、この中で、いちばん影響を受けたのが、

「すぐ死ぬんだから」

 

反省した。

自分を大事にしていないということが、わかった。

ナチュラルなんかじゃなくて、無精だった、私。

このところ、花粉のせいにして、化粧も適当だったし。

出てきた腹を隠す服が増えたことも、薄々感じちゃいたけれど、

これが、薄汚いおばばへの道一直線だったんだ。

 

できる範囲で、小ぎれいにしておかないと、

この本に出てきた、

こぎたないおばばになってしまう。

 

自分を大事にしない人を、だれが大事にしてくれるか。

もうちょっと、自分を構おう。

それと、背筋をしゃきっと伸ばして、生活しよう。

 

というわけで、久しぶりに、久しぶりに、女性誌を買いに本屋に行った。

なんて、単純な私。

あまりの単純さに、笑っちゃう。

向上心、あるんだな、私。

おしゃれを勉強する気になってるし。

 

しかし、ごくごく普通の60代向けのファッション誌って、どれなんだろう。

よくわからないので、表紙に「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」と副題がついている雑誌を買ってきた。

よし、これで、勉強する。

「60代の大人の装い」っていうのが、よくわからないけど。

60代って、大人じゃん。大人じゃない60代ってのは????

もう、ここから、意味不明。

大人のなんたら、っての、よく目にするけどね、雑誌の表紙で。

どういう意味で使ってるかよくわからん。

 

家に戻って、袋を開ける。

いらないよぅ、付録のショルダー。

ああ、この分、雑誌が安ければよいのに。

だいたい、おしゃれしましょ、みんなと同じ装いではなくて個性を生かしましょ、とか言ってるくせに、付録にバッグ。

雑誌買った人は同じもの持てというの、矛盾してないか???

私、ひねくれてる???

 

自分で選んで買ってきたくせに突っ込みながら、中を見る。

 

ありゃあ~~~。

無理だ、これ。

だって、どれも素敵に見えないんだもん。

こういうのを、素敵っていうのか。

すっかり時代に取り残されたみたいね、私。

どれも、マネしたいって思えなかった。

古い頭のままの私。

今どきのおしゃれな60代って、ほんとに、こういう着方をするんだろうか。

中田舎に住んでいる私には、とてもついていけない着こなしの数々。

 

さて、どうしましょうかねえ。

せっかく、ファッションとやらを勉強しようと思ったのにね。

 

加賀まりこさんの写真は、素敵だった。

切り抜いて飾っておきたいほど。

でも、ジーンズ姿をまねしても、顔が加賀まりこでないから、ただの地味おじおばばになるよなあ。

 

結城アンナさん、素敵なんだろうね。

でも、まねしたって、アンナにはなれない。

ソンナかコンナか、まあ、そんなもん。

 

美人はいいなあ~~~~。

 

仕方ない、美人には、なれない。

ついでに、私には、愛嬌もない。

 

目標は、

「小汚くならないようにする」

という最低レベルでがんばろう。

 

 

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