とってもありがたいことなのです。
でも、わが家の状況からしたら、ちょっと‥‥‥。
贅沢な悩み。
今日、出先から戻ったら、びっくりしたのです。
びっくりの元は、山ほどの栗です。
大きいレジ袋に４袋も。
まさに、びっ栗です😁
さて、これ、どうするんでしょうか。
思わず、
「こんなにいらないって、言えなかったの？」
と母に言ってしまいました。
そうですよね、無理ですよね。
私だって、
「叔母ちゃん、こんなに貰っても困るよ」
って言えないもん。
栗をどんなふうにして、食べたらいいんでしょうねぇ。
ちょっと面倒だし‥‥‥。
お料理好きの方が、
簡単で美味しく食べられる栗を使った料理、教えてくれないかなあ。
うちでは、栗ご飯くらいしか、使わないんですよね。
これから、ネットで調べましょうかね。
以上、贅沢で恩知らずの愚痴でした。
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先日予約した手帳が届きました。
これです。
２０１８年版 ＮＯＬＴＹ能率手帳ゴールド
本体４８００円＋税
はい、年金生活者にとっては、マジ贅沢品でございます。
退職した年から、このゴールドを使い始めたので、来年ので４冊目。
まだまだゴールド使用者としては、駆け出しです。
赤い紙の箱に入っています。
白い薄紙で守られています。
いい佇まいですね。
羊の革の表紙のちょっとふかふかした感じの手触りが好き。
万年筆のインクが裏抜けしないところが好き。
中の罫線の色が、落ち着いた緑色もいい。
紙の色が薄いクリーム色なのも好き。
断面（という言い方でいいの？）には汚れ防止のために金箔が張られているんですよ。
渋いでしょ。
もう、新しい手帳が届いたら、とたんに手でなでなで。
頬ずりしようかという勢い。
（しませんよ、顔の脂がついちゃうじゃん）
一年使って、だんだんよれてきて貫禄出てくるところに、
愛着を感じますね。
いつまでもピカピカのより、そのくたびれた感じが自分を見ているようで、好き。
もう一冊の赤革の手帳とともに、私の大事な文房具の一つです。
以上、手帳到着のお知らせでした。
うれしいなあ～～～。
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つまんないことですが。
うれしかったんです。
病院の予約、電話でするんです。
音声案内に従って、♯とか※とか数字を押して。
それで、いつも、診察していただいて家に帰って、すぐに次の予約をするの。
いつも、２番。
誰かが、私の１番乗りを邪魔しているのです。
ところが、今回、予約したら、１番。
うれしいな。
こんなことで、ウキウキできちゃう私は、単純。
こんなところでも、負けず嫌いの性格が出てるなあ。
だから、血圧上がるんだよなあ。
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