茶の間でおしゃべり

日々あれこれ思うことを書いています。気ままなおしゃべりを聞いてください。体調不良のときもあるけれど、それなりに自分のペースで生活したいと思っています。

正座だこ?座りだこ?消えるのかしら。

 最近気が付いたのだけど、

くるぶしのあたりの足の甲が赤黒い。

ものすごく、濃い。

風呂上がりに見ると、ものすごく、濃い。

 

 

なんじゃ、これ?

 

前から赤黒かったのだろうか?

最近なったのか?

いつからこの部分だけ色が濃くなってきたのだろう。

ぼんやりしていてい気が付かなかったけど、

やはり前からこんなだったのかなあ。

 

私は、座机でいろいろ作業をしている。

もう、ずうっとそう。

座る生活が基本。

うちは、全部和室だもん。

 

年取ったので、足の皮膚が弱くなったのか?

それとも、外に出る時間が減って、足が色白になって、

赤黒さが目立つようになったのか?

働いているときよりも、正座をしている時間が長くなって、

皮ふの疲れが回復しにくくて赤黒くなってきたのか。

 

とても、汚い。

 

これじゃ、夏に、サンダル履けない。

濃い色のストッキングはかないと、スカートもはけない。

 

と、書いて、気が付いた。

 

やっぱり赤黒くなったのは、最近なんだ。

 

だって、去年の夏に、こんなことで困っていなかったもの。

 

さて、これから、どうしましょ。

お風呂に入った時に、

かかとの手入れと同じようなことをして、

風呂上がりに、この前ブログに書いた軟膏、つければいいかな。

今は、3月中旬。

サンダルをはくまで、あと4か月かあ。

少しは、薄くなるのだろうか。

 

根気よく、薬を毎日塗るってことができない性格だからさあ、

薄くならないかもしれないなあ。

 

でも、サンダル、はきたいなあ。

 

また、しょうもないお話でした。

さて、夕飯の支度ね。

面倒だなあ。

 

あのね、今日ね、図書館に本を借りに行ったの。

そしてね、財布見たらね、図書貸し出しカード、なかったの。

 

何やってんだか~~~~。

 

 

 

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読書記録 若いころ、読みたかったな「終わらない歌」。

 

終わらない歌

宮下奈都  著

実業之日本社 刊

 

昨晩読み終わりました。

 

宮下奈都さんの本は、一昨年出版された「羊と鋼の森」が有名ですね。

 

私は、以前、「太陽のパスタ、豆のスープ」を読んだことがありました。

その次に、「羊と鋼の森」を読んで、

「田舎の紳士服店のモデルの妻」「ふたつのしるし」「よろこびの歌」と読みました。

 

今回読んだのは、「よろこびの歌」の続編です。

 

生き生きとした書きっぷりで、

読んでいて気持ちがよかったです。

 

歌っていいなあ。

仲間がいるっていいなあ。

夢を追うっていいなあ。

夢を持てるっていいなあ。

自分の可能性を追いかけられるのっていいなあ。

 

私も思いっきり歌いたくなっちゃったよ。

 

もっと若いころに読みたかったなあ。

 

 

 

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迷い箱より 救出

 

ふらふら散歩の途中で見かけたカーディガン。

春物のやわらかいカーディガン。

 

欲しいぞ、この色、好きだな。

 

いや、待て待て。

ここは、慎重に慎重に。

 

どこかで見たような気がする。

 

今度来た時にあったら、御縁があったということで、

買いましょう。

 

そんなこと考えながら、帰路につく。

 

ぼんやりした記憶がよみがえる。

 

似たようなの、持ってた。

 

捨てたか?

 

いいや、もしかしたら。

 

押し入れの「迷い箱」を探る。

 

あらら、ありましたよ、春色のカーディガン。

 

断捨離もどきをしたときに、迷ったものを入れておいた

その名も、「迷い箱」。

 

役に立ったねぇ。

 

無事、春物カーディガン、救出。

現役に復活さ。

 

めったに役立たないのですけどね、「迷い箱」

 

 

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