たらちゃんも、ついに4月に小学校に入学。
座布団に寝かせても、はみだしもしなかったちびっこが、
小学校に通うようになるなんて。
感慨深い。
子育てがんばったたらちゃん母も、偉かった。
ちょこっと褒めたら、とっても嬉しそうだった。
私は褒め上手じゃないので、あんまりうまく言えなかったけど、
彼女も褒められ上手じゃないので、お互い様かも?
オミクロンのせいで、たらちゃんとしばらく遊んでないし。
電車に乗っていくのも、嫌だし。
そんなわけで、雑誌を送ることにしたのでした。
私も小さいときに楽しみにしていた小学〇年生。
毎月毎月、発売が楽しみだった。
父が会社帰りに買ってきてくれていたのだった。
発売日は、父を待つというより、雑誌を待っていたみたいな夜だった。
父さん、ごめんね。
ところで、今は、小学〇年生って、1年生のしかないんですってね。
知らなかったわぁ。
この「小学1年生 4月号」を送った。
(時々送る絵本も、私からじゃなくて、アマゾンがプレセントしてくれてると思っているフシがあるけど、まあ、いいか。ちびだもんな、シカタナイ)
届いた本を開封して、それはそれは喜んだらしい。
付録の時計が特によかったらしいと、たらちゃん母が言ってきた。
そうか、付録の力ってすごいんだな。
雑誌本体も熟読して、賢くなってほしいなあ。
コロナの中の、新一年生。
学校生活は、どんなになるんだろう。
一年生で、お隣のお友達の顔を描いたりするけど、マスク人間描くのかなあ。
口元見えないと、相手の感情読み取れないことが多いから、特に、子供じゃ、そういうの困るだろうなあ。
思いやりとか育つのにマスクって、じゃまじゃないかなあ。
まだ始まってもいない、新学期のことをあれこれ考えてしまう。
それはそれで、どうにかなるのかしらね。
伝えたいことはこれだな、
「たらちゃん、学校って、楽しそうだよ~~~。」
★ ★ ★ ★ ★ ★
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
お帰りに、応援のクリックをしていただけると、更新の励みになります。
にほんブログ村
※私のブログでは、いただいたブックマークコメントへの返信は、コメント欄に書き込んでいます。お返事遅くなることも多いです、ごめんなさい。