秋の声を聞いてから、前シーズン片方編んだだけで放っておいた靴下の続きを編みました。
これです。
そうです、左右の大きさが違います。
編み終わってびっくりです。
編む時の手の強さが違ってしまったのでした。
やはり、一つのものを途中でやめて、続きを半年後に始めるなんてことは、してはいけません。
編みあがったので、もう、ほどいてやり直す気力はありません。
このまま、左右違う大きさの靴下を味わいましょう。
ゆったりがいいか、きっちりが好みか、はいていて自分の好みがわかるというものです。
左右違っても、出来上がったことはとてもとてもうれしいんです。
次のは、途中でやめないようにしましょ。
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