寒暖差疲労
暇にあかしてテレビを見ていると、寒暖差疲労とかいうことを伝えている番組がいくつかあった。
寒暖差疲労。
年寄りの体には、こたえるんだよなあ気温差。
着るものでこまめに体温調節しているつもりだけれど。
それでも、体は、困っているらしく、だるい。
季節の変わり目は、ほんとに、自律神経がうまく働いてくれない。
寝つきが悪くなったり、
だるかったり、
おなかの具合がピ~~~になったり、
むやみに食べたくなったり、
血圧が乱高下したり。
まったくどうしようもない。
そういえば、今年の春の、「季節の変わり目病」もひどかった。
例年になくあまりにも体調不良で不安になって内科を受診したが、検査しても悪いところは見つからず、しばらくしたら、体調はもとに戻ったので、きっと、この季節の「寒暖差疲労」から来る、様々な不調も、そのうち治るのだろうけど。
そのうち、が、早く来てくれないと、やはり、不都合があって。
とくに心配になっちゃうのが、血圧。
昨夜は、160くらいあったので、びっくりして、お風呂はやめて、布団に入った。
せっかく沸かしたのに。
私しか使わないお風呂。
もったいなかったなあ、水道代にガス代。
でも、160あると、なんだか心配になってしまって。
つくづく、臆病だ。
あれ、臆病って、病の字が入っている。
臆病って、病気か??
だって、心配なんだもん。
どんな健康本を読んでも、同じ。
早起き早寝の規則正しい生活。
適度な運動。
栄養バランスのよい食事。
ちゃんと食べてちゃんと寝て、ちゃんと運動しなさいね。
これしか、書いてないじゃん。
なんだか、いろいろ読むのって、ばかみたいな気がしてきた。
もう、健康本は、読まないよ~~~だ。
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