茶の間でおしゃべり

日々あれこれ思うことを書いています。気ままなおしゃべりを聞いてください。定年退職したあと、少し体調不良が続いているけれど、自分のペースで生活したいと思っています。

・本の話

読書記録 「極上の孤独」 下重暁子 著  幻冬舎新書

本と、全く関係ない写真ですが、 我が街1万歩散歩の途中で見た、気持ちの良いもみじ。 「極上の孤独」 下重暁子 著 幻冬舎新書 2018年3月発行 一万歩散歩の途中で寄る、本屋さんで、 「今一番売れている新書」として、面陳されていました。 思わず、買…

Tシャツ、曇り空の洗濯、メルカリカウルの罠。

おはようございます。 私の住んでいるところは、昨日、暑かったです。 今年初の、半袖Tシャツを着ました。 コートの陰干し風通しをし、 母の冬物洗濯のお手伝いをし、 暑さに慣れるよう、またもや昼日中に散歩に行き。 昨日の散歩は、その前の、暑さ慣れ散…

読書記録 「サファイア」 湊 かなえ 著  ハルキ文庫

「サファイア」 湊 かなえ 著 ハルキ文庫 2015年5月発行 細切れ時間で読んだ、短編集です。 「猫目石」に出てくる人が隣人だったら、ほんとに、やだなあ~~~。 とか、この女の人、嫌な人だなああ~~ とか、好きになれない人たちが出てきて、う~~ん…

読書記録 「雨に泣いてる」 真山 仁 著  幻冬舎

「雨に泣いてる」 真山 仁 著 幻冬舎 2015年1月発行 新聞記者が、どんなに心を痛めて、災害時の報道をしているのかが伝わってきました。 災害現場では、自分の心の平静さが保てないのは当たり前だけれど、 彼らは、強い意思で、報道をしているのだとい…

読書記録 「カーテンコール!」 加納朋子 著  新潮社

「カーテンコール!」 加納朋子 著 新潮社 2017年12月発行 今まで、この作者の本は、 ななつのこ 掌の中の小鳥 ガラスの麒麟 ささらさや てるてるあした モノレールねこ 等を読んでいます。 本屋さんで見かけると手に取ってしまう作者の一人です。 今…

アラカン女子へ。お勧めですぞ。読書記録 「よれよれ肉体百科」 群ようこ 著  文春文庫

「よれよれ肉体百科」 群ようこ 著 文春文庫 2018年2月発行 おなじみ、群さんのエッセイ集。 どの本を読んでも、外れなしの、群さんのエッセイ集。 電車の中で読むには、注意が必要な本です。 ほんと、笑ってしまいます。 ひとりで本を読んで笑っている…

読書記録 「失恋バスは謎だらけ」 森沢 明夫 著  双葉社

「失恋バスは謎だらけ」 森沢 明夫 著 双葉社 2017年9月発行 この作者の著書は、 虹の岬の喫茶店 癒し屋キリコの約束 ミーコの宝箱 たまちゃんのおつかい便 などを今まで読みましたが、どの本も印象に残っています。 今回も期待大で読み始め、期待通り…

読書記録 「がん消滅の罠  完全完解の謎」 岩木 一麻 著  宝島社文庫

がん消滅の罠 完全完解の謎 岩木 一麻 著 宝島社文庫 2018年1月発行 よくある医療ミステリーかと思って読んだのだけれど、 読後感は、あまり快適ではなかったです。 スッキリ感は、ありませんでした。 でも、私の趣味には合わなかっただけで、よくでき…

読書記録 「主婦悦子さんの予期せぬ日々」 久田 恵 著  潮出版社

主婦悦子さんの予期せぬ日々 久田 恵 著 潮出版社 2017年9月発行 私より、ちょっと若い世代の主婦の悦子さん。 旦那が定年になり、 就職しない息子がいて、 赤ちゃんができたのに、別れてしまった娘がいて。 実家には母が独り暮らし。でもボーイフレン…

読書記録 「読めない遺言書」 深山 亮 著  双葉文庫

読めない遺言書 深山 亮 著 双葉文庫 2015年10月発行 を読みました。 病院の待合室用に持ち歩いていた文庫本です。 母の付き添いで行った病院で、今日読み終わりました。 若々しい文章でした。 第32回小説推理新人賞受賞作品だそうです。 中学校教師…

読書記録 「潔白」 青木俊 著  幻冬舎

潔白 青木俊 著 幻冬舎 2017年7月発行 を読みました。 とってもとっても面白かったです。 一気読みしてしまい、寝るのが朝4時になってしまいました。 (体に良くないですね~~) 死刑が誤りだった時、国は全力で真実を隠蔽する。 と帯に書いてありま…

読書記録 『 か「」く「」し「」ご「」と「 』 住野よる 著 

か「」く「」し「」ご「」と「 住野 よる 著 新潮社 2017年3月発行 を読みました。 いい年したおばさんが手に取るのがはばかられる表紙の絵。 イラストが、アニメ本のようだし。舞台は中学か高校でしょうし。 どう見たって若者がターゲットの本です。 …

読書記録 「慈雨」 柚月裕子 著 

慈雨 柚月裕子 著 集英社 2016年10月発行 を読みました。 ここのところ、の読書環境は‥‥‥ 図書館に予約していた本が、一気に、つぎつぎに順番が来てしまって、 読書計画、がたがたになってしまっています。 手持ちの本の読みかけがいくつもできてしま…

読書記録 「暗闇のアリア」 真保裕一 著 めちゃくちゃ面白かったですっ!!

暗闇のアリア 真保裕一 著 角川書店 2017年7月発行 めちゃくちゃ、面白かったです。 勝手に頭の中で、映像化して、読んでいる自分に気が付きました。 この作者の本も、数冊読んでいますが、いつも裏切られたことはありません。 今回の本も、帯に書いて…

読書記録 「血縁」 長岡弘樹 著 

血縁 長岡弘樹 著 集英社 2017年3月発行 こちらに書いた本。とても面白かったので、同じ作者の本を読みました。 tyanomadeosyaberi.hatenadiary.jp 文字盤 苦いカクテル オンブタイ 血縁 ラストストロー 32-2 黄色い風船 どの短編も似たような話、…

月一冊の絵本のプレゼントをしています。

私は本が好き。 自分の読書の想い出は、小学生の頃の物語本の乱読がスタート。 本が好きな父が、お金もないくせに、 日本文学全集なるものも買ってくれていたし、 そのほかにも本なら、わりと買ってもらえた。 でも、絵本の想い出はない。 忘れちゃったのか…

読書記録 「桜風堂ものがたり」 村山 早紀 著 PHP研究所 発行

おはようございます。 今朝は特別寒いです。 でも雨戸は開けられました。 よかったです。 三日続けて朝寝坊さんとご近所さんに思われたら大変です。 なんて、誰もそんな悪口は言いません。 けっこういい感じのご近所さんたちですから。 さて、昨夜読み終わっ…

自分の「行間を読む力のなさ」を、少し残念に思います。

今朝も雨戸が開きません。 凍ってしまいましたね。 今日も私の雨戸は、昼過ぎにならないと開かないかも。 ご近所のみなさ~~ん、私、起きてますよ。 寝坊してませんし、倒れてもいませんよ。 話は変わって‥‥‥ 先日美容院に行きました。 美容師さんは、30…

読書記録 「レリーフ編み」 梅村マルティナ 著 株式会社地球丸 発行

レリーフ編み 梅村マルティナ 著 株式会社地球丸 発行 すっかりマルティナさんとopal毛糸にほれ込んでしまったので、 マルティナさんの2冊目も買ってしまいました。 街の本屋さん巡りをしたけれど、置いてなかったので、 ネットで注文。 届きました。 マル…

読書記録 「片桐酒店の副業」 徳永 圭 著 角川文庫★1分おしゃべり

一度書いた記事、どこかに消えちゃいました。 それこそ、ミステリーだわ。 片桐酒店の副業 徳永 圭 著 角川文庫 平成28年5月25日 発行 酒屋の2代目の店主は、副業に、「なんでも運ぶ」という配達業をしています。 黒いスーツで、毎日働いている彼の元…

読書記録 「傍聞き」 長岡弘樹 著 双葉文庫★1分おしゃべり

傍聞き(かたえぎき) 長岡弘樹 著 双葉文庫 2011年9月18日 発行 どこかで聞いた作者だと思ったら、「教場」の作者でした。 「教場」もとてもおもしろかったですが、 この本も、とても、おもしろかったです。 推理小説の短編集です。 4編とも、外れ…

読書記録 萩尾望都「なのはな」

この記事の続きです。 tyanomadeosyaberi.hatenadiary.jp 「なのはな」 私が買ったのは、 FLOWER COMICS SPECIAL 新装版 萩尾望都作品集 なのはな 小学館 2016年3月15日発行 です。 6つの短編が収録されています。 2011年の…

読書記録 萩尾望都「ポーの一族  春の夢」

先日のことです。 雑誌を読んでいたら、萩尾望都さんの記事が目に入りました。 萩尾望都さん。 大好きな「ポーの一族」の作者なので、記事をよく読んだら、 なんと「ポーの一族」の続編が描かれているんだそうで。 「ポーの一族」は、何度も何度も読み返して…

がんばって読むしかないです。己の勉強不足を軽く呪いながら。

先日、今年になってはじめてじっくり本屋さんに行けました。 私のワンダーランド、大型本屋さん。 新刊、お勧めの本、好きな作家さんの本。 絵本、特価本、趣味の雑誌。 そうしていつの間にか、時間が過ぎていく。 幸せな時間です。 本は、高くてなかなか買…

25年前の本なのに、とてもきれい。

おはようございます。 昨日、ワックス塗りまでたどり着けなくて、 ちょっと敗北感を味わっているクレヨンです。 最近よくここに書いていますが、今、編み物がマイブームです。 昔とった杵柄ではありませんが、だいたいのことは覚えていました。 でも、こまか…

買ってはいけない本を買ってしまった。罠だ~~。

ああ、買ってはいけなかったなあ。 今日届いた本を眺めてそう思ってしまった。 とってもすてきな本。 わくわくしてしまう本。 ページを眺めているだけで、楽しくなった。 だけど、だけど、 私には、毒の面もあったのでした。 その本は、 「しあわせを編む魔…

木の葉の美術館

木の葉の美術館 絵と文 群馬直美 世界文化社 他人から勧められて、ひとめで気に入ってしまった本です。 木の葉の絵とエッセイの本。 写真かと思うほど緻密に描かれている木の葉。 それが自然そのまま描きだされていて、とても美しいのです。 テンペラ画とい…

読書記録 「つぼみ」 宮下奈都 著 光文社

つぼみ 宮下奈都 著 光文社 2017年8月20日 発行 『スコーレNo.4』のスピンオフ作品3編を含む6編が収められています。 手を挙げて あのひとの娘 まだまだ、 晴れた日のこども なつかしいひと ヒロミの旦那のやさおとこ の6編です。 大好きな宮下さ…

読書記録 「わたしをみつけて」中脇初枝・著★1分おしゃべり

わたしをみつけて 中脇初枝 ポプラ文庫 2015年6月5日発行 「きみはいい子」と同じ町が舞台だそうです。 施設で育った准看護師の弥生さん。 自分の居場所が失われるのが怖くて、何かを思ったり感じたりしても、 異議は唱えない。 でも、新しい師長さん…

読書記録 「アット・ホーム」本多孝好著 角川書店★1分おしゃべり

アット・ホーム at Home 本多孝好 著 角川書店 2019年10月31日発行 at Home 日曜日のヤドカリ リバイバル 共犯者たち の4編が収録されています。 どの物語の家族も、ありふれていない家族。 たとえ血のつながりがなくても、 親が出て行ってしまって…